新交響吹奏楽団のブログ

東京で活動するアマチュア吹奏楽団、新交響吹奏楽団です。「オーケストラよりもシンフォニックな響き」をモットーに、管弦楽曲の独自アレンジや吹奏楽オリジナル曲に取り組んでいます。

秋合宿練習日誌②9/18

 合宿2日目の記事です。

 

 早寝したい人は早々に切り上げ、語り足りない人は時間制限なし?の宴会…とはいってもいわゆるどんちゃん騒ぎにはあまりならない当団。

それは年齢層が高めのせいかと思いきや、むしろ若い団員のほうが熱心に音楽の話をしたりしているような気もします。頼もしいですね😉

 

さて翌朝。朝食後はまた練習です!

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午前の練習が始まる前、各パートに新しい譜面が配られました。

実はこちら、もうひとつのアンコール候補曲。

既に配布されているアンコール曲も難しい曲ですが、こちらもまた難しそう。そして練習開始後いきなりの初見合奏。

 

1回通し、

団員「コレ、半年前にもらっていれば…😅」

指揮者「いやいや、じょうずじょうず😄」

結局こちらの曲はボツになったようですが、アンコール曲は当日まで秘密です!

 

気を取り直して?昨日から引き続き練習しているアンコール曲の練習、そしてラフマニノフ交響曲第2番の2楽章。

この楽章には、譜面を見ただけで気が遠くなりそうな箇所があります。瞬間的に難しいというよりは、集中力を持続させることが難しい、という方がふさわしいでしょうか。

この日はその箇所を重点的に練習。曲をよくご存じの方は、「もしかしてあれかな?」とピンとくるかもしれません。

その後は1楽章。かなり長い楽章なので、特に場面ごとのメリハリが大事ですね。

原曲が弦楽器の部分をどれだけ管楽器で柔らかく表現できるか、こちらもまた難しい部分が多いのです。

 

昼食🍛後は、気持ちを切り替えてパリのアメリカ人。

前日の宴会の時にも、さまざまな演奏を聴き比べて「こういう演奏はどうだろう?」「うちではこう演奏したいナァ…」なんて会話がきかれました😏

なんとなく耳にしたことがある曲だけに、個性が出やすい曲ですね

 

休憩がてらアンコール曲の鑑賞会、その後は3楽章→4楽章→1楽章と練習し、やっと夕食。

大幅に天気が崩れることはなかったもののずっとぐずついていた天気ですが、昨日からずっと見えなかった富士山🗻が少し見えました。

午後の練習中での休憩では、薄く虹もかかりましたね。

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(見えるかな?)

 

宿泊する場所とホールには徒歩数分の距離があるのですが、ちょっとした散歩のようでよい気分転換になります😊

 

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夕食後は再びパリアメを合奏して、この日の練習は終了。2日目も一通り全曲練習できました! 

 宿の方のこういったお心遣いが嬉しいです😌

おいしい食事付きの練習も、残すは3日目のみです。

 

夜はまた宴会。合宿スケジュールでは、1日目は「反省会的なイベント」という名前、2日目は「公式宴会的なイベント」という名前がついていましたね😁

合宿初参加の団員の紹介があったり、団員のとっておき梅酒が解説付きで振る舞われたり、今後演奏したい曲を語る団員がいたり、この日もまたたくさんの会話がありました。

 

高校卒業後まもなく入団し、この合宿前にめでたく20歳の誕生日を迎えた団員も複数在籍しています。昨年の合宿ではジュースやお茶のペットボトルを独占していたのが懐かしいですね😌

「◯◯さんも誕生日近いんですよ、◯日です」

「合宿後か、間に合わなかったね…って、◯◯さん(ダブル成人式越え)はとっくにお酒が飲める年齢だから大丈夫!」

 

親子ほど、さらには孫といえるほどの年齢差がある団員たちがこうして同じ場で活動できるのは楽しく嬉しいことです。

もし「やっていることに興味はあるけれど、年代の違う人たちとうまくやれるだろうか」と心配されている方がいたら、一度見学を申し込んでみてくださいね😊

きっと音楽に熱い団員たちが迎えてくれますよ!

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さて、合宿最終日に続きます。