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新交響吹奏楽団のブログ

東京で活動するアマチュア吹奏楽団、新交響吹奏楽団です。「オーケストラよりもシンフォニックな響き」をモットーに、管弦楽曲の独自アレンジや吹奏楽オリジナル曲に取り組んでいます。

練習日誌9/25G.P.!

練習日誌

久しぶりに明るい空☀️を見たような気がする日曜日、G.P.を行いました!

G.P.とはドイツ語の「ゲネラルプローベ」の略。公演直前の総練習、通し練習といった意味で、よく「ゲーペー」「ゲネプロ」と言いますね。

当団では「ゲーペー」と言う人が多いような気がしますが、あえて略さずに「ゲネラルプローベ」と言ってみると上品な感じが⁉️演奏も上品になるかもしれません😁

 

それはさておき、今回のG.P.は全曲を一気に通す練習はありません。慣れるよりも確認するところがまだまだ多いのです。

 

当団トレーナーの山元先生も朝から練習にお付き合いくださいました。

実はこの前夜、ご自身が常任指揮者を務められるグリーンハート吹奏楽団の演奏会があったばかり。ありがとうございます!

 

まずはパリのアメリカ人を通しました。先生の「朝一にしちゃ良いじゃないですか」というコメントに団員も思わず笑顔😄

もちろんこの後に、何ヶ所か具体的な指摘をいただきました。

 

以前から「もっと気楽な感じで」「もっといい加減で良いんです」といったアドバイスをいただいていますが、ダイナミクスの差やタイミングはいい加減ではいけませんね。アドバイスの意味をはき違えないようにしないと😅

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その後はアンコール曲を練習し、昼休憩。

 午後の時間は全てラフマニノフ交響曲第2番」。 1つの楽章ごとに「通して部分的に返し」を繰り返していきます。

 

1楽章をひと通り終えて休憩、そして2楽章。2楽章を返して、

指揮者「じゃあ、休憩して3楽章…」

技術委員長「休憩ないです😊」

指揮者「…あ、ないんですね?😅」

 

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 本当にありませんでした😳

やることが盛り沢山の練習、時間配分は頭を悩ませるところです。

 

「じゃあ3楽章…」と言いかけ、「みなさん、河口湖の合宿どうでしたか?何か変わったことなかったですか?」と指揮者。

合宿1日目の練習を終えて翌朝の2日目、腕時計⌚️を見ると5〜10分遅れていたそうです。

「壊れかけているのかな?」と合わせ直して、その日は一日練習。夜に見るとまた同じように遅れていたので、その時は諦めてカバンにしまっておいたそう。

そして合宿3日目の帰京前に一応合わせておいたところ、その後は何の問題もなく正しい時を刻んでいるそうです。

団員やエキストラさんからも「あ、そういうことある…」「磁場…?」という声が。そういえば、コンパスが狂うことがあるという話も聞きますね。

 

そんな雑談でさりげなく2分ほど休憩😏

気持ちを切り替えて3楽章、その後にきっちり休憩をとり、4楽章を練習しました。

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練習が終わると当日のタイムスケジュールや最新版の配置図が配布され、連絡タイム。

手元に当日の資料がくるといよいよ本番が近づいて来た感じがします👍

 

最後、指揮者からの話に"QOM"という言葉がありました。

合宿の時にも出てきましたが、内容はずっと以前から指揮者が言葉で伝えていることです。

"Quality of Life"ならぬ…といったところですが、当日ご来場いただけたお客様にはその言葉の意味を知っていただけるかも😉

(ちなみに"QOM"で検索して出てくる意味とは別なんです。そして、もちろん指揮者のイニシャルでもありません❗️)

 

練習が夕方で終わるのは珍しい当団、片付けを終えると早速「G.P.打ち上げ」と称して飲み会に向かったメンバーもいたとか🍺

今回の演奏会の話、そして既に曲目が決定している来年5月の演奏会の話、来年秋の曲目、5年後の60周年までに演奏したい曲…と団の「これから」に向けて話は広がったようです。

 

新交響吹奏楽団では、10月末から始まる来期に向けて新しい団員を大募集中です。

気になっている方は、ぜひ10月14日(金)の演奏会を聴きに来てくださいね。

また、練習を見てみたいというかたはこちら(新交響吹奏楽団 - 演奏会情報&団員募集)をご覧の上、見学をお申し込みください♪