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新交響吹奏楽団のブログ

東京で活動するアマチュア吹奏楽団、新交響吹奏楽団です。「オーケストラよりもシンフォニックな響き」をモットーに、管弦楽曲の独自アレンジや吹奏楽オリジナル曲に取り組んでいます。

創立55周年記念演奏会!その②〜開演、そして終演〜

先日10月14日(金)に開催された、創立55周年記念演奏会。

前回ステリハまでの模様をお伝えしました。今回はいよいよ開演❗️

 

…と、その前に。

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 開場10分前。団員がロビーへ集まりはじめました。

受付担当スタッフの説明を受けています。

実は開場直後には、出演する団員も受付でお客様をお迎えしているのです。

(お客様に直接お会いしたら緊張して演奏できない!😱…なんて団員もいるので、有志ですけれどね😉)

 

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(そろそろ開場しますよ❗️ステージの最終チェックはOK❓)

 

 

ホール入り口に早くからいらっしゃっていたお客様も多く、数分早めの開場。お待たせして申し訳ない一方、そのお気持ちはとても嬉しいです😊

お客様の流れが落ち着いたところで、団員はステージに立つ準備。

上手下手に分かれ、ステージ袖で待機します。

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(緊張の面持ち…)

 

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(緊張をほぐすかのようにすかさず写真撮影!)

 

そろそろ19時。開演の時間です。

その時、「開演時間少し遅らせます」との伝達が。

開演に間に合うよう駆けつけてくださったお客様が多かったため、受付が混み合ってしまったようです😳

当団の演奏会は平日夜。何かと忙しい平日夜にこうしてお時間を割いて来てくださるお客様の存在はとてもありがたいもの。

早くからいらしてくださったお客様には少しお待ちいただくことになりましたが、入場、そしてついに開演❗️

 

1曲目、軽やかに始まる「パリのアメリカ人」。

その後休憩を挟み、前半とは対照的に暗く重く始まる、ラフマニノフ交響曲第2番」。

アンコールはやはりラフマニノフで、「ヴォカリーズ」。

 

今回プログラムの2曲はもちろん、「ヴォカリーズ」も当団オリジナル編曲でした。

編曲者によると「プログラムの中でならきっと違った編曲にするかな」とのことで、今回アンコールとして聴いていただくためのアレンジにこだわったそうです。

ぎりぎりまで仕上がりに悩んだのが実はこのアンコール曲ですが、その苦労は報われたでしょうか😌

 

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演奏会本番ではさまざまなことが起こるもの。個人ではそれぞれミスした箇所、思うようにいい音が出せなかった箇所、いろいろあることでしょう😑

しかし、これだけの大曲を大きな事故もなく演奏しきったということで、ほっとした団員も多かったのではないでしょうか。

また、お客様にいただいたアンケートには、あたたかいご感想、厳しいご意見、さまざまな言葉がありました。

たくさんの方々に何かを感じていただけたことは、とても嬉しいことですね。

 

私たちが100%完璧な演奏をすることが難しいのと同様に、いらしたお客様全員に100%満足していただけることは不可能と言えるかもしれません。

それでも、自分たちの音楽、「質の高い音楽」を求めていく旅はこれからも続きます。

未熟な面もあるかとは思いますが、今後とも当団をあたたかく見守っていただけましたら幸いです。

 

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 (写真は終演後、ヒナ壇をバラしているところです)

 

 

新交響吹奏楽団は、今年創立55周年を迎えました。

さすがにこれだけの歴史があると創立当時からずっと活動し続けている団員はおりませんが、

楽器人生の大半をこの楽団で過ごして来た者、人生の節目で離れて戻って来た者、また最近この楽団を知って加わった者、いろいろな団員がいます。

 

55周年記念という節目のこの演奏会についても、多少の無理を押して出演した者、今回を区切りとして楽団から離れる者、残念ながら出演を諦めた者、そしてあくまでも1つのステップとして今後への意欲を燃やす多くの者、それぞれの想いがありました。

 

人が変わり、時代が変わるとともに当団の活動にも少しずつ変化があるのでしょう。

今の新交響吹奏楽団が、おそらく創立当時に想像されたものとは違う形になっているように、時が経てばこの楽団は今の私たちには想像もつかない形になっているのかもしれません。

それでも、新交響吹奏楽団という形が残っていたらとても嬉しいことではないでしょうか。

 

さて次は60周年‼️…にはちょっと気が早いですね😉

来年、2017年5月19日(金)には次回の演奏会を開催予定です。

今秋のオール管弦楽曲プログラムから一転⁉️、吹奏楽オリジナル曲でのプログラムを予定しております。

 

またこちらのブログでも情報をお伝えしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします😊

  

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