新交響吹奏楽団のブログ

東京で活動するアマチュア吹奏楽団、新交響吹奏楽団です。「オーケストラよりもシンフォニックな響き」をモットーに、管弦楽曲アレンジや吹奏楽オリジナル曲に取り組んでいます。

【合宿へ行って来ました】

こんにちは、新交響吹奏楽団です。
  
台風が日本列島を縦断していった9月16日(土)~18日(祝)の三連休、
当団は河口湖にて合宿でした。
 
5月の合宿同様、お世話になったのはリゾートイン富士橋さん。
特に雨風の強かった夜も、遅い時間までお気づかいありがとうございました!
 
今回の合宿で合奏中にもよく登場していたのがこの「気づかい」という言葉です。
周りの音を聴けているか?旋律を邪魔していないか?同じ動きを他に演奏している人は誰だろう?
  
そしてさらに、今回の管弦楽プログラムで考えなくてはならないポイントは「この自分の動きは、原曲ではどのパートが演奏しているのだろう?」
  
例えば、原曲では1stヴァイオリンが演奏している譜面。特定の楽器がそのまま演奏するのではなく、場面によって様々に移り変わっていくのが新交響吹奏楽団です。
それを読み解いて自分たちの演奏として再構成していくのが苦労するところであり、また楽しいところなのです😉
  
台風一過の合宿最終日、朝から玄関に傘の花が咲いていました。
とある団員が「みんな乾いた傘を持って帰りたいだろうから」と全ての傘を広げて干しておいてくれたのです。
合宿という場で生活を共にすると、様々な人のいろいろな「気づかい」を目にします。
吹奏楽という編成の中で各自が手にしている楽器がそれぞれ違うように「気づかい」のポイントも人それぞれ。
そんな周りの気づかいに敏感になることが、これからの演奏にも結びつくといいですね😊
 
第88回定期演奏会まであと2ヶ月と少し。
まだ各自の譜面に必死な部分も多いものの、ところどころ「新交響吹奏楽団の音」がしてきています。
演奏会まで、私達も仕上がりを楽しみに練習していきます。皆様も楽しみにしていてくださいね。

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