新交響吹奏楽団のブログ

東京で活動するアマチュア吹奏楽団、新交響吹奏楽団です。「オーケストラよりもシンフォニックな響き」をモットーに、管弦楽曲アレンジや吹奏楽オリジナル曲に取り組んでいます。

11月28日は「白鳥の湖・新交響吹奏楽団セレクション!」


交響曲第1番をシベリウスが作曲したのは30代半ばのこと。
そして、チャイコフスキーが30代半ばで作曲したのがバレエ音楽白鳥の湖」でした。
 
今でこそ有名なこの作品ですが、認められるようになったのはチャイコフスキーの没後のことなのだそうです😳
観客に受け入れられず初演が評価されなかったのには様々な要因があったようです。
チャイコフスキーの音楽自体に問題があったわけではなかった…のは、もちろん現代の皆さまはおわかりですよね。
 
バレエ「白鳥の湖」の再評価には、後の作品「眠れる森の美女」の振付師プティパと「くるみ割り人形」の振付師イワノフらの功績が大きいとされています。
蘇演にあたって、台本はもとより、オーケストラに関しても曲の順番を入れ替えるなどの手が加えられました。
現代も上演されているバレエ「白鳥の湖」は、このプティパ・イワノフ版を下敷きにしたものが主流となっています。

チャイコフスキーが生きている間には辛くも間に合いませんでしたが、
バレエ「白鳥の湖」は「蘇演」という形で息を吹き返したのです。


チャイコフスキー吹奏楽アレンジとしても取り上げられることの多い作曲家です。
当団でも過去に何度かチャイコフスキー作品を演奏しているのですが、この「白鳥の湖」を演奏するのは実は初めて。
管弦楽曲を積極的に演奏している当団ですが、少し意外かもしれませんね🤔
 
今回の中プロとして取り上げる「白鳥の湖」はさすがに全曲とはいきませんので、この演奏会のためにセレクトした7曲をお送りします。
バレエ「白鳥の湖」にも少しずつ違った多くの版がありますが、組曲白鳥の湖」として単独で演奏される場合も、楽団や指揮者によって曲の選択は様々。
 
さて、今回皆さまの聴きたい曲はあるでしょうか?
今回の白鳥の湖では、まずはあの曲から…
  
あっ、当団選曲担当から何かお伝えしたいことがあるようですよ。
   
「どの曲を演奏するかは、当日のお楽しみです❗️😁
  
…うっかりネタバレしてしまうところでした。いけないいけない。
各曲についてのお話は、まだお口チャック🤐にしておきますね。
  
白鳥の湖・新交響吹奏楽団セレクション」は11月28日(火)
、なかのZERO大ホールにて聴いていただけます。
楽しみにお待ちくださいね😊
 

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